前のページで説明したように、現在は年齢・性別を問わず幅広い人が整体を受けるようになり、そのニーズに応じて手技のスタイルも多様化していきます。そのため、自分がどんな整体師になりたいかのビジョンを持ち、そのビジョンに合った理念や方向性を掲げる学校を選ぶことも大切です。
例えば私の場合は、患者を優しく癒やすソフトな技術を身につけ、特に女性や老人の方に親しまれる整体師になりたいと考えていました。そんな私の願いが叶う手技を教えている学校はどこか?といった感じで選びました。
スクールの本質は実際に受講してみないとわかりませんが、それでもホームページをチェックしたり、体験入学に参加するなどの方法で、かなりの情報を集められます。まずは色々なスクールの特徴を調べて、どこが自分に合っているかを考えるといいでしょう。方針・理念以外では、環境・雰囲気になじめるかや、通学しやすい立地かなどもポイントになります。
もちろん、こうした要素とあわせて、学校の信頼度を確かめることにも気をつけなければなりません。残念ながら、中には中身の薄いカリキュラムで、高額の授業料をせしめようとするところもあります。次のカテゴリでは、そうしたスクールの見分け方について解説していきます。